2020年04月26日
テレワーク環境
今回、ネットワーク図的なものを書くのに↓を使ってみた。
Lucidchart(クラウド図形作成)
ブラウザ上で作成できたのが良かった。ゲーム機のアイコンがもっと豊富にあればよかった。
他に良いのないかな。
さて、2週間前からテレワークが始まって、周囲は快適だーといっているけれど、僕は割とストレスが溜まっているきがする今日このごろ。
テレワークも最初はノートPCを持ち帰ってきて、会社においてあるデスクトップPCにリモート接続して作業したり、ノートPCで作業した。
居間のインターネットルータと仕事部屋が離れているため、↓のようなアダプタを使ってWi-Fi接続していた。
しかし、社会情勢的にテレワークが長引きそうということで、開発環境をごっそり家に持って帰ってきた関係で構成を変更する必要があった。。。
20mくらいの長いLANケーブルをひっぱる手もあったのだけど、ちょっと面倒だったので中継機を導入。。。こうした環境構築のために会社からはお金が出なかったので予算の範囲内で色々検討した結果↓を選択。
導入当時は相当快適になったと思ったんだけど、今日はやけに遅いな…休日でマンションの回線が混んでるだけかな…
そんなこんなで。。。
むちゃくちゃ汚い作業場になった…
Lucidchart(クラウド図形作成)
ブラウザ上で作成できたのが良かった。ゲーム機のアイコンがもっと豊富にあればよかった。
他に良いのないかな。
さて、2週間前からテレワークが始まって、周囲は快適だーといっているけれど、僕は割とストレスが溜まっているきがする今日このごろ。
テレワークも最初はノートPCを持ち帰ってきて、会社においてあるデスクトップPCにリモート接続して作業したり、ノートPCで作業した。
居間のインターネットルータと仕事部屋が離れているため、↓のようなアダプタを使ってWi-Fi接続していた。
しかし、社会情勢的にテレワークが長引きそうということで、開発環境をごっそり家に持って帰ってきた関係で構成を変更する必要があった。。。
20mくらいの長いLANケーブルをひっぱる手もあったのだけど、ちょっと面倒だったので中継機を導入。。。こうした環境構築のために会社からはお金が出なかったので予算の範囲内で色々検討した結果↓を選択。
導入当時は相当快適になったと思ったんだけど、今日はやけに遅いな…休日でマンションの回線が混んでるだけかな…
そんなこんなで。。。
むちゃくちゃ汚い作業場になった…
2020年04月19日
テレワークは寂しい
テレワークは寂しい、寂しすぎる。
一人で仕事してると、そう、寂しいのだ。
Zoomを起動しておいて、同僚とつながった状態で仕事をするというのも試してみたけれど、
それはそれで集中できないw
寂しい気分を紛らわせるために雑音を取り入れることにした。
こんな風に、カフェ風の雑音を背中側から流すようにしてみたのだ。
今は↓の動画の音声をスマホから流してる。
海外のカフェの音は言葉がわからなくて脳に入ってこないのでよりよいかもしれない。
ほかにも集中したり、寂しさを紛らわせる動画や音声があれば教えてほしい~
テレワークが長引くようなら、僕も新たな方法を模索するかも。
一人で仕事してると、そう、寂しいのだ。
Zoomを起動しておいて、同僚とつながった状態で仕事をするというのも試してみたけれど、
それはそれで集中できないw
寂しい気分を紛らわせるために雑音を取り入れることにした。
こんな風に、カフェ風の雑音を背中側から流すようにしてみたのだ。
在宅ワークが寂しいので、背中側からカフェの雑音流してる pic.twitter.com/VtWztz83Fb
— take_de_x (@take_de_x) April 17, 2020
今は↓の動画の音声をスマホから流してる。
海外のカフェの音は言葉がわからなくて脳に入ってこないのでよりよいかもしれない。
ほかにも集中したり、寂しさを紛らわせる動画や音声があれば教えてほしい~
テレワークが長引くようなら、僕も新たな方法を模索するかも。
2020年04月15日
ペルソナ5 ザ・ロイヤル
2020年03月15日
記録:いちごムース
来年も作る可能性があるので、材料の分量とかをメモ
↓のレシピを参考にした。
混ぜて冷やすだけ!ふんわり❤いちごムース
いちご:2パック 約500グラム
生クリーム:約100ml
砂糖:50グラム弱
ゼラチン:5グラム
・イチゴ、生クリーム液は少し余った。
・上に乗せる用のイチゴを残しても良かった
・上にかけるイチゴソースの量は 250~300mlあると十分
・甘さはちょうどよかった
・ムース部分をもう少しかたくするならゼラチンを少し増やしてもいいかも
↓のレシピを参考にした。
混ぜて冷やすだけ!ふんわり❤いちごムース
いちご:2パック 約500グラム
生クリーム:約100ml
砂糖:50グラム弱
ゼラチン:5グラム
・イチゴ、生クリーム液は少し余った。
・上に乗せる用のイチゴを残しても良かった
・上にかけるイチゴソースの量は 250~300mlあると十分
・甘さはちょうどよかった
・ムース部分をもう少しかたくするならゼラチンを少し増やしてもいいかも
2020年03月08日
龍が如く 7
龍が如くシリーズはゾンビの外伝以外は全部やってるが、今回は主人公が変わるってことでものすごーく不安だった。
しかし、プレイしてみれば90時間くらいかけてエンディングに至るまでハマった。
まずは主人公の春日一番。
これが好きになれるかどうかが一番のポイントだった。
ビジュアルが発表されたのは発売より半年くらい前だっけ?
アフロヘアな春日を最初に見たときは、レゲエのノリが軽い変な奴なのかな?だとしたらきっと好きになれないな、、と感じた。
しかし心配は杞憂だった。プレイしてみると、春日は短絡的だけど馬鹿正直で熱いし、桐生と比べて自分の気持ちをはっきり言葉や表情にだすからわかりやすい、共感しやすい。
結果的にかなり好きになった。
主人公を好きになれなかったらエンディングまでプレイすることはできなかったと思う
ゲームシステムもアクションからRPG的になるってことで、どうなるんだろうなー?と不安もあったけど、これも杞憂だった。
まず、UIが軽くて操作性が良い。操作にストレスが少ないからプレイが続けられる。強く実感した。
ポーズメニューからのスキル設定や装備を変更する部分のメニューは、ちょっとこなれてない感はありつつも、おおむねストレスなく操作できた。
ジョブは職安に行かなくても自由に変更できるといいなとは思ったけど
バトルパートもわりとテンポが良くて好きだった。
ペルソナ5をかなり意識した感じでかつFF13っぽい流れに感じた。
ターン性バトルにしたことで仲間と一緒に戦ってる感もあった。全体のバトルをオート進行させるシステムもよかった。
システムに独自性がないのは賛否分かれると思うけど、他のゲームの良いところはどんどん取り込んでいくのは良いと思う。自分の職場はそういうところが苦手なので見習ったほうがいいと思った。
ペルソナ5はエンカウントするとバトル専用の空間に飛ぶけど、龍が如くはアドベンチャーパートのフィールドでそのままバトルが始まり、その空間でフレキシブルにキャラが動き回ってバトルが進行する。
実装は難しいと思うけど、若干不自然な点もあった。
仲間と敵の位置関係によっては、走って近づいて攻撃して、またもとの位置に戻るというのを味方全体が繰り返していた、、というバカっぽいところもあり、テンポの悪さにもつながってた。
仲間全員が、敵との間合いを良い感じに詰める挙動が必要だったかもしれない。次回作にはきっとより良いものになりそうだなーって予感する感じだった。
アクションゲームとして楽しんでいた層には爽快感が欠如したように感じると思うけど、これはこれでいいなと。
主人公を変えた新シリーズとして良いスタートだったなと感じた。
↓のレビューがほとんど僕が感じたこと
ストーリーも心配なところだった。
というのも龍が如く4~6のストーリーが好きになれなかったから…
でも、全然問題なかった。
全体の流れはなんのひねりもない王道のものだったと思う。
誰かをかばってムショに入る→ムショから出てきてみると知ってた人が全然違う感じになってた→でも実は深い(?)考えがあった、、、みたいなのは本当にありきたりだった。
そうなんだけど、脚本や演者の表現がうまいのか、どんどん続きが気になるようにイベントが組まれていて全然飽きることがなかった。
各登場人物のキャラ設定もしっかりしてるので、発言や行動に説得力があったのもいい。キャラの性格をユーザに伝わる形で表現できてるのが良いと思った。
少しづつ仲間が増えていったので、新たに加わったキャラの説明に焦点を絞ればいいからより伝わりやすく買ったのかも。ペルソナ5もそんな感じだし。
そういう点で、全キャラが最初から登場してるギャルゲーは難しいか。。。いや、登場人物が多い&ストーリーが長い場合は、初めて登場させるタイミングを遅らせても良い気がするが。
龍が如くっぽいところ
お助けキャラの召還を「デリバリーヘルプ」っていう名前にしたのが本当に世界観にマッチしてて天才的なネーミングセンスだと思った。
龍が如く7 デリバリーヘルプ
あと会社経営の遊びも面白いし、フライング土下座が結構好きだったなー
特に株主総会のミニゲームが意外と緊迫感があって面白かった。
ダンガンロンパ的な要素もあったな。
CMもめちゃめちゃ面白い。
Youtube 龍が如く7 会社経営
まとまりなく書いたけど、個人的にはめちゃくちゃハマれた。
全要素を体験するには時間がたりない、、というほどのボリュームだったし。
龍が如く6でかなり失望したけれど、今回で、次が早くプレイしたいって思えた。
しかし、大組織の解散って普通にあることなのかな?
しかし、プレイしてみれば90時間くらいかけてエンディングに至るまでハマった。
まずは主人公の春日一番。
これが好きになれるかどうかが一番のポイントだった。
ビジュアルが発表されたのは発売より半年くらい前だっけ?
アフロヘアな春日を最初に見たときは、レゲエのノリが軽い変な奴なのかな?だとしたらきっと好きになれないな、、と感じた。
しかし心配は杞憂だった。プレイしてみると、春日は短絡的だけど馬鹿正直で熱いし、桐生と比べて自分の気持ちをはっきり言葉や表情にだすからわかりやすい、共感しやすい。
結果的にかなり好きになった。
主人公を好きになれなかったらエンディングまでプレイすることはできなかったと思う
ゲームシステムもアクションからRPG的になるってことで、どうなるんだろうなー?と不安もあったけど、これも杞憂だった。
まず、UIが軽くて操作性が良い。操作にストレスが少ないからプレイが続けられる。強く実感した。
ポーズメニューからのスキル設定や装備を変更する部分のメニューは、ちょっとこなれてない感はありつつも、おおむねストレスなく操作できた。
ジョブは職安に行かなくても自由に変更できるといいなとは思ったけど
バトルパートもわりとテンポが良くて好きだった。
ペルソナ5をかなり意識した感じでかつFF13っぽい流れに感じた。
ターン性バトルにしたことで仲間と一緒に戦ってる感もあった。全体のバトルをオート進行させるシステムもよかった。
システムに独自性がないのは賛否分かれると思うけど、他のゲームの良いところはどんどん取り込んでいくのは良いと思う。自分の職場はそういうところが苦手なので見習ったほうがいいと思った。
ペルソナ5はエンカウントするとバトル専用の空間に飛ぶけど、龍が如くはアドベンチャーパートのフィールドでそのままバトルが始まり、その空間でフレキシブルにキャラが動き回ってバトルが進行する。
実装は難しいと思うけど、若干不自然な点もあった。
仲間と敵の位置関係によっては、走って近づいて攻撃して、またもとの位置に戻るというのを味方全体が繰り返していた、、というバカっぽいところもあり、テンポの悪さにもつながってた。
仲間全員が、敵との間合いを良い感じに詰める挙動が必要だったかもしれない。次回作にはきっとより良いものになりそうだなーって予感する感じだった。
アクションゲームとして楽しんでいた層には爽快感が欠如したように感じると思うけど、これはこれでいいなと。
主人公を変えた新シリーズとして良いスタートだったなと感じた。
↓のレビューがほとんど僕が感じたこと
ストーリーも心配なところだった。
というのも龍が如く4~6のストーリーが好きになれなかったから…
でも、全然問題なかった。
全体の流れはなんのひねりもない王道のものだったと思う。
誰かをかばってムショに入る→ムショから出てきてみると知ってた人が全然違う感じになってた→でも実は深い(?)考えがあった、、、みたいなのは本当にありきたりだった。
そうなんだけど、脚本や演者の表現がうまいのか、どんどん続きが気になるようにイベントが組まれていて全然飽きることがなかった。
各登場人物のキャラ設定もしっかりしてるので、発言や行動に説得力があったのもいい。キャラの性格をユーザに伝わる形で表現できてるのが良いと思った。
少しづつ仲間が増えていったので、新たに加わったキャラの説明に焦点を絞ればいいからより伝わりやすく買ったのかも。ペルソナ5もそんな感じだし。
そういう点で、全キャラが最初から登場してるギャルゲーは難しいか。。。いや、登場人物が多い&ストーリーが長い場合は、初めて登場させるタイミングを遅らせても良い気がするが。
龍が如くっぽいところ
お助けキャラの召還を「デリバリーヘルプ」っていう名前にしたのが本当に世界観にマッチしてて天才的なネーミングセンスだと思った。
龍が如く7 デリバリーヘルプ
あと会社経営の遊びも面白いし、フライング土下座が結構好きだったなー
特に株主総会のミニゲームが意外と緊迫感があって面白かった。
ダンガンロンパ的な要素もあったな。
CMもめちゃめちゃ面白い。
Youtube 龍が如く7 会社経営
まとまりなく書いたけど、個人的にはめちゃくちゃハマれた。
全要素を体験するには時間がたりない、、というほどのボリュームだったし。
龍が如く6でかなり失望したけれど、今回で、次が早くプレイしたいって思えた。
しかし、大組織の解散って普通にあることなのかな?