2005年10月11日
運命の出会いを…した。
渋谷の街を徘徊していた。
ふと、僕の目を引く女性がいたんだ。
僕は思わず声をかけ、そして、、、、、、、、触れてしまった。
彼女は僕に聞いた。
「私を必要としている?」
僕は答えた。
「君が必要だ」
と。
今、胸が高鳴っている。
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しかし、東京と言う都会は冷たいというイメージがあったけど、
全然そんなことない。
あったかいYO!!!!
歩き慣れない渋谷を道に迷いながら歩いてたんで、途中途中でいろんな人に道を尋ねながら歩いてたんだけど(田舎モン丸出しで)、おじさんも、おばさんも、お兄さんも、お姉さんも、みんな親切に道を教えてくれたよ。
凄く助かったし、胸が温かくなった。
むしろ、心が冷たくなってるのは、サラリーマンのおっさんじゃなかろうか。
今日、電車で座ってたんだけど、前に立った年配の方に席を譲ろうとして立ったらシカトされた。
「私も次の駅で降りますから」
その一言も言えねーのかYO!?
「オメーラが頭の中で馬鹿にしてる渋谷のガキ共の方が、よっぽど人間味に溢れてて最高なんだYO!」
そんな風に怒鳴りつけてやりたくなりました。
実際にはそんなことしなかったけど。
横にいた女性には笑われるし散々だ。
take_de_x at 19:47│Comments(0)│同人・音楽系