ゲーム感想
2012年02月21日
ゲーム感想:(PSP)フォトカノ
・2012/02/02-
(PSP)フォトカノ
●ストーリー&キャラ
会話して相手のテンションを上げて写真撮影に誘って撮って写真を渡す。。。
ってのを繰り返しながらヒロインと仲良くなっていくゲーム。
ストーリーやゲームの進め方はオフィシャルページに丁寧に細かく書かれているから割愛。
ありきたりなストーリーと設定だけど、キャラクターの魅力と実際に自分の操作でヒロインの写真を撮るっていうゲームシステムに惹かれてドップリとハマってしまった。
どのキャラもキャラデザとモデリングが素晴らしくて可愛さのオーラがはじけてるのだが…
僕が一番最初に気に入ったは舞依ちゃん。
凄くけなげで、先輩先輩♪って主人公を慕ってくれる、頭ナデナデして守ってあげたくなっちゃうキャラ。
ツインテールも似合ってる。
遠くから声をかけてきてトコトコトコってこっちに近づいてくる動きも可愛い。
「男の人がエッチな本に興味あるの知ってますから」みたいな背伸びしちゃってるところも可愛い。
新体操の初心者の舞依ちゃんと写真の初心者の主人公。
初心者同士、これから頑張って行こうね的に仲良くなって、練習を頑張る舞依ちゃんを主人公が撮りまくる。
そんな感じで仲良くなりつつ、、、、あーーーー主人公の家に行きたいとか、親も妹もいなくて二人っきりとか。。。
このビッチが!!!! いや羨ましいぞ。
お次は室戸先輩。
生徒会長で成績トップ。他人にも自分にも厳しい鬼会長的な振る舞いで最初に登場するのだけど、
「この強気な女をデレさせたい」という単純かつゲスな欲求で彼女のルートへ。
完璧であり続けるために好きな水泳(飛び込み)も辞めて勉強に打ち込んだり、小さいころから頑張り続けてきたのだけど。。。
あるときポッキリ気持ちが折れて落ち込んでしまうところを主人公が励ます、、、っていう王道の流れだけど、それがいい。
生真面目でお堅いイメージの彼女が見せる色々な表情を楽しめた。
しかし、、、、最後のキスする時の表情は、、、、ちょっと萎えるぐらいブスだったwww
そして深角友恵。2週目から攻略対象になる影の薄い女の子。
小さいころから転校を繰り返してきてなかなか友達が出来ないという。。。
主人公と同じクラスだが、目立たず友達がいなくて、休み時間も非常階段で読書をするっていう根暗キャラ。
いやーこういう友達がいないっていう子って、、、やっぱりほっとけないよね。下心を持ってる男の子としては。
主人公も「あんまりクラスで目立つのは好きじゃない」っていうことを話して少し親近感を持ち始めてから、
それでも最初は「ここ(非常階段)は私の場所だから、あなた(主人公)も一人になりたいなら別の場所探して」みたいな感じで突き放すわけだけど。
主人公がこりずにちょっかい出し続けているなかで、「こんなところも僕たち似てるね」みたいな感じで似た者同士の2人としての絆を深めていく。
一人は楽だけど、やっぱり一人は寂しいよ。うん、友達いないって寂しいよね。
と、、、ここまでクリアしての感想。
ヒロインとの会話の中で「私、男の人と二人でカラオケ来るなんて初めて」「プリクラを男の人と撮るなんて初めて」って会話がチョイチョイ出てくる。
いやーやっぱり男としては好きな子の「初めての経験」を一緒に出来るって嬉しいよね。
制作者は分かってるね。うんうん。
そして、今は八方美人プレイ中。
色んな子の好感度を同時に挙げてく感じで。
このゲームの性質上、一人に絞ると凄く効率が悪いということが分かった。3人目クリア後にして・・・気付くの遅すぎorz
むしろ、いかに効率よく色んな子の好感度を上げていくか?ってのも攻略サイトを見ずに自力で攻略する際は楽しみの一つになるね。
●システム
ゲームシステムはやはりホームページ上に詳しく書いてあるから割愛。
ローディングが多いし長い。
メモリ少ないPSPだから仕方ないのかな。
マップで行先を選択してから、行った先で会う女の子のデータを読み込む必要があるからねぇ。
しかしちょっとイライラする。
1イベント終わってから全体マップに戻ってくる時はスッと戻って欲しい。
って贅沢すぎかなぁ。。。。マップの素材だけでも、まぁ、結構メモリ食いそうだし、イベント中は捨ててるんだろうなぁ。
そして撮った写真の保存も遅い。
あれは何をやってるんだろ??
再レンダリングしてるのか?写真用のレンダリングは、少し綺麗になるように処理してるんだろうか。
うーん、もう一回見直してみるか。
とにもかくにも、単なる2Dギャルゲに慣れてしまった僕にとってはローディング待ち時間が気になる。
やり込み要素はあるなぁ、、、、というか全キャラを攻略しようという気にさせてくれるシステムだ。
ヒロインたちの写真を見るたびにシステムが採点してくれるんだけど、そのポイントが一定数たまると、徐々に特殊な技能を覚えていく。
例えば、移動速度が早くなったり(この技能は凄く重要。女の子が恥ずかしがる隙をあたえずに近づいてアップの写真を撮れたりするので)
そうすると、徐々に高得点を取りやすくなるのだ。結果、2人目、3人目とクリアしていくにつれて、一人をクリアするのにかかる時間が短縮されていく。
どうやったら高得点の写真になるか?ってのもなんとなく分かってくるので、プレイヤースキルの上昇によってもクリア難易度が下がってくる。
そんなわけで、全キャラを攻略するまで、なんとかモチベーションを保ち続けることが出来そうなのだ。
うむうむ、そういう面は、非常によく出来てると思う。
とりあえず、ヒロイン3人をクリアした時点の感想~
なんでこんなに長々と書いてるんだろ、俺キモイ orz
(PSP)フォトカノ
●ストーリー&キャラ
会話して相手のテンションを上げて写真撮影に誘って撮って写真を渡す。。。
ってのを繰り返しながらヒロインと仲良くなっていくゲーム。
ストーリーやゲームの進め方はオフィシャルページに丁寧に細かく書かれているから割愛。
ありきたりなストーリーと設定だけど、キャラクターの魅力と実際に自分の操作でヒロインの写真を撮るっていうゲームシステムに惹かれてドップリとハマってしまった。
どのキャラもキャラデザとモデリングが素晴らしくて可愛さのオーラがはじけてるのだが…
僕が一番最初に気に入ったは舞依ちゃん。
凄くけなげで、先輩先輩♪って主人公を慕ってくれる、頭ナデナデして守ってあげたくなっちゃうキャラ。
ツインテールも似合ってる。
遠くから声をかけてきてトコトコトコってこっちに近づいてくる動きも可愛い。
「男の人がエッチな本に興味あるの知ってますから」みたいな背伸びしちゃってるところも可愛い。
新体操の初心者の舞依ちゃんと写真の初心者の主人公。
初心者同士、これから頑張って行こうね的に仲良くなって、練習を頑張る舞依ちゃんを主人公が撮りまくる。
そんな感じで仲良くなりつつ、、、、あーーーー主人公の家に行きたいとか、親も妹もいなくて二人っきりとか。。。
このビッチが!!!! いや羨ましいぞ。
お次は室戸先輩。
生徒会長で成績トップ。他人にも自分にも厳しい鬼会長的な振る舞いで最初に登場するのだけど、
「この強気な女をデレさせたい」という単純かつゲスな欲求で彼女のルートへ。
完璧であり続けるために好きな水泳(飛び込み)も辞めて勉強に打ち込んだり、小さいころから頑張り続けてきたのだけど。。。
あるときポッキリ気持ちが折れて落ち込んでしまうところを主人公が励ます、、、っていう王道の流れだけど、それがいい。
生真面目でお堅いイメージの彼女が見せる色々な表情を楽しめた。
しかし、、、、最後のキスする時の表情は、、、、ちょっと萎えるぐらいブスだったwww
そして深角友恵。2週目から攻略対象になる影の薄い女の子。
小さいころから転校を繰り返してきてなかなか友達が出来ないという。。。
主人公と同じクラスだが、目立たず友達がいなくて、休み時間も非常階段で読書をするっていう根暗キャラ。
いやーこういう友達がいないっていう子って、、、やっぱりほっとけないよね。下心を持ってる男の子としては。
主人公も「あんまりクラスで目立つのは好きじゃない」っていうことを話して少し親近感を持ち始めてから、
それでも最初は「ここ(非常階段)は私の場所だから、あなた(主人公)も一人になりたいなら別の場所探して」みたいな感じで突き放すわけだけど。
主人公がこりずにちょっかい出し続けているなかで、「こんなところも僕たち似てるね」みたいな感じで似た者同士の2人としての絆を深めていく。
一人は楽だけど、やっぱり一人は寂しいよ。うん、友達いないって寂しいよね。
と、、、ここまでクリアしての感想。
ヒロインとの会話の中で「私、男の人と二人でカラオケ来るなんて初めて」「プリクラを男の人と撮るなんて初めて」って会話がチョイチョイ出てくる。
いやーやっぱり男としては好きな子の「初めての経験」を一緒に出来るって嬉しいよね。
制作者は分かってるね。うんうん。
そして、今は八方美人プレイ中。
色んな子の好感度を同時に挙げてく感じで。
このゲームの性質上、一人に絞ると凄く効率が悪いということが分かった。3人目クリア後にして・・・気付くの遅すぎorz
むしろ、いかに効率よく色んな子の好感度を上げていくか?ってのも攻略サイトを見ずに自力で攻略する際は楽しみの一つになるね。
●システム
ゲームシステムはやはりホームページ上に詳しく書いてあるから割愛。
ローディングが多いし長い。
メモリ少ないPSPだから仕方ないのかな。
マップで行先を選択してから、行った先で会う女の子のデータを読み込む必要があるからねぇ。
しかしちょっとイライラする。
1イベント終わってから全体マップに戻ってくる時はスッと戻って欲しい。
って贅沢すぎかなぁ。。。。マップの素材だけでも、まぁ、結構メモリ食いそうだし、イベント中は捨ててるんだろうなぁ。
そして撮った写真の保存も遅い。
あれは何をやってるんだろ??
再レンダリングしてるのか?写真用のレンダリングは、少し綺麗になるように処理してるんだろうか。
うーん、もう一回見直してみるか。
とにもかくにも、単なる2Dギャルゲに慣れてしまった僕にとってはローディング待ち時間が気になる。
やり込み要素はあるなぁ、、、、というか全キャラを攻略しようという気にさせてくれるシステムだ。
ヒロインたちの写真を見るたびにシステムが採点してくれるんだけど、そのポイントが一定数たまると、徐々に特殊な技能を覚えていく。
例えば、移動速度が早くなったり(この技能は凄く重要。女の子が恥ずかしがる隙をあたえずに近づいてアップの写真を撮れたりするので)
そうすると、徐々に高得点を取りやすくなるのだ。結果、2人目、3人目とクリアしていくにつれて、一人をクリアするのにかかる時間が短縮されていく。
どうやったら高得点の写真になるか?ってのもなんとなく分かってくるので、プレイヤースキルの上昇によってもクリア難易度が下がってくる。
そんなわけで、全キャラを攻略するまで、なんとかモチベーションを保ち続けることが出来そうなのだ。
うむうむ、そういう面は、非常によく出来てると思う。
とりあえず、ヒロイン3人をクリアした時点の感想~
なんでこんなに長々と書いてるんだろ、俺キモイ orz
take_de_x at 12:47|Permalink│Comments(0)
2012年02月12日
4連休:ゆっくり休めた~



GRAVITY DAZE
↑超楽しんでます。
色んな情報サイトでネタになってると思うけど、ネタなシーンが多くてワロス
変態が多く登場するゲームだw(画像参照)
操作系も大雑把ながら、箱庭を飛びまわれる気持ちよさは病みつきになるね。
操作に慣れてきて、自由に空を飛びまわれるようになると凄く面白い。
まだまだ敵を華麗に倒すまではいってないけど。。。
そして、この4連休…すごーーく気持ち的には充実したなぁ~と思う。
1日目:
宅飲みするためにツマミのレシピを考えたり、食材を買いに行ったり~
その夜は宅飲み!
レシピを調べたり下ごしらえしたりしてるとき、なんだか妙に楽しかった。
初めて彼氏を家に招待する女子みたいな感じだったんじゃないかなぁ?
ま、男二人飲みだったんだけどね、、、、ウホッじゃないよ。
2日目:
木曜日に届いたGRAVITY DAZEとフォトカノを延々プレイ
Vitaの電池が切れたら充電開始してPSPでフォトカノ、、、、PSPの電源が切れたらVitaでGRAVITY DAZE、、、、の無限コンボでした
3日目:
昼間は日用品やら食材やら、生活必需品関係を揃えた後に、池袋へ飲み~
HUBからのラヂオホール、、、という流れで2件とも同じような系統の店に行ってしまった。
下調べは重要ですな…
4日目の今日
昼間は部屋をガッツリ掃除!
そしてバレンタインマイセルフをしてから、やっぱりゲーム・アニメ三昧
いやーーー結構休みの日って遅くまで寝てたりしちゃってた事があるんだけど、今回の4連休は仕事の日と同じ時簡に起きて活動してたら、色んな事が出来た気がする~
休みの日も油断しないで活動したほうがリフレッシュできるんだね~
うーむ、気付くの遅すぎ!
おーし、これからまた家事をするかな!
take_de_x at 19:45|Permalink│Comments(0)
2012年02月08日
Lucian Bee'sクリア



(PSP)Lucian Bee's
プレイ結果に応じて色々エンディングあるみたいだけど、TRUEエンド的なエンドに到達。(各キャラAfterEndはまだ見てないけど)
他のゲームにも手を出してたから、このゲームをプレイし始めてからクリアまで結構時間がかかってしまった。
これはいわゆる乙女ゲーです。
「頑張る女の子」が主人公のゲームが結構好きです。
例えば薄桜鬼とか緋色の欠片の主人公も「頑張る女の子」な印象がある。
そんな感じの雰囲気が好きなんす。
システムも安定のHunexさん。動作は軽快だし、ショートカットキーの操作性が良いのでストレスフリーでプレイ出来たよ。
全体的に雰囲気良くて、登場人物が可愛くて、凛々しくて、かっこよくて、、ハニーバザードの面子以外はどのキャラも好きすぎる。
特に僕はMが大好き! Mってほら、カッコイイし、可愛いし、やさしいし。
でも、運命を感じる恋人が既にいるんだってさ。残念だなぁ。(2次元に恋してるとか俺キモッ)
攻略キャラの中では、最初ルークが好きだったんだけど、全員を攻略し終えてみると、、、うーん、甲乙付けがたし><
ゲームのコンセプトが「ダメ男・ダサ男をイケメンに改造しちゃおう」ってんだけど、
改造後の彼らは、文句なしのイケメンになってしまったので、もう、なんていうか、、、、悔しいです。
奴らが主人公に甘い囁きをして(多分このあとベッドインしたんだろうなぁ)というシーンの、なんていうかイケメンな雰囲気は、男の俺でもメロメロだZE
※色々語りたいことがあるんだけど、相手がいないと虚しいのでこのへんで。
というわけで、今年に入ってからクリアしたゲーム2本目。
プレイ開始は去年だけどね…時間かかるなー
そんなわけで、なにはともあれ心置きなくフォトカノに移行出来る~。
もう明日にはGRAVITY DAZEが発売しちゃうんだけどね…全然ゲーム消化できNEEEEEEE
GRAVITY DAZE
take_de_x at 11:43|Permalink│Comments(0)
2012年02月03日
油断と慢心



ツイッターで呟いちゃうと、本当に日記に書くことがなくなるなー。
なんか、ニュース記事とか見ても、深く考察せずにツイッターにポストしちゃったり、直感の印象でコメント付けちゃったり。
今後の自分のためにも考える習慣を取り戻さないと~
------ キリトリ ---------
最近、自炊の調子が良いもんで油断してたら指をサックリ切ってしまった。
あんまり深くはなかったんだけど、雑巾絞ったりPCのキーボードを打つ時に若干支障が出てる感じ。
包丁の切り傷って、その瞬間はあんまり痛くないんだねぇ。
あとから痛くなってくる……
気を引き締め直して行こう
------ キリトリ ---------
あとは、オタク的な話
・TVアニメ Another
予備知識なしで見始めたけど面白いな~
4話まで観終ってまっす
水野さんの死亡フラグがビンビンのような気がして、いつ死が迫るのかビクビクしながら。
なーんか、いっつも暗い病院で登場してることが多かったから。
弟が3組にいるって時点で、フラグ立ちまくりだよね。
続きが気になる~
・りりちよ
可愛いよりりちよ
TVアニメ「妖狐×僕SS」(いぬぼくシークレットサービス)
・男子高校生の日常
この中で誰が好き?
俺は断然唐沢
------ キリトリ ---------
フォトカノ始めました。
フォトカノ
フォト部ではなく写真部に入部。緑川さんに付いていきます!恭介(リトバス)と似た雰囲気を感じる。
ヒロインは舞衣ちゃんがお気に入りですw
アマガミと似てちょっと面倒なシステムだけど、会話シーンがヌルゲーマーの僕にとってはちょうど良い緊張感の難易度なので割と楽しんでます。
しかし、名前変更ありのシステムは僕はやっぱり好きになれない
幼馴染という設定のキャラから「あなた」とか「きみ」って呼ばれると台無し。興ざめしちゃう><
別に主人公に自分を投影したいわけでもないし。
ギャルゲーや乙女げーをプレイする時は他人の恋愛模様を第三者視点で鑑賞したいだけだし。
アニメとか映画とかドラマとかを観るのと一緒で。
その物語を題材に妄想することはあるかも知れないけど、少なくとも鑑賞中は客観視点で物語を楽しみたいなぁ。
でも、BLゲーとか乙女げーは名前変更出来るパターンが多い気がするけど、やぱりニーズがあるのかな。
------ キリトリ ---------
Lucian Bee'sも結構プレイ中
Lucian Bee's
攻略対象6人中4人終了、5人目も、あとちょっと
多分6人全員クリアすると観れるエピローグとかもあるはず。
これは乙女げーなんだけどかなり面白い。
そしてMが好き。
主人公の名前変更あるけれど、基本はゲーム内の設定で主人公にもニックネームのようなものがあるし、攻略対象から呼びかけられる時も全く違和感が無いセリフ回し。
むしろ、「あなた」「きみ」って呼ばせるセリフ回しを使ってしまうシナリオライターはこだわりが無いというか安易すぎるんだろうなぁ、と比較してみると分かる。
フォトカノにどっぷり浸かる前に、今週末はがっつりとこっちをクリアしちゃおうかなー
take_de_x at 23:00|Permalink│Comments(0)
2012年01月19日
ユウナとの出会い



先日、社長から頂いた「みんなのGOLF6」をプレイ開始~
みんなのGOLF 6
今までゴルフには全く関心が無かったからシリーズ初プレイ。
現実世界でゴルフをやったことない僕でも説明書読まずにサクサクプレイできるのが好印象。
最初から使えるキャラは、男キャラ・女キャラ一人ずついるんだけど迷わず女キャラ使ってしまうところが俺キモイっていうか底辺だよね。
そして、この初期から使える女キャラの名前が「ユウナ」
パッケージ見た時から思ったけど可愛いね
4~5頭身ぐらいだと思うんだけど、なんか可愛いね
ロリk(ryほいほいだね。
それはともかく、1ホールをサクっとプレイできるし達成感もそこそこ得られるので、通勤中の暇つぶしにもってこいだ。
GRAVITY DAZEが出るまでの繋ぎには十分すぎる~
社長にはホント感謝ですぃ
take_de_x at 00:07|Permalink│Comments(0)